那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号
◎保健福祉部長(鹿野伸二) ICT化について取り組む姿勢があるかということですけれども、ICT化につきましては、市からの連絡であるとか報告、配布物のペーパーレス化、あるいは訪問時の説明資料の随時の提供、こういったことに十分役立つと思います。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) ICT化について取り組む姿勢があるかということですけれども、ICT化につきましては、市からの連絡であるとか報告、配布物のペーパーレス化、あるいは訪問時の説明資料の随時の提供、こういったことに十分役立つと思います。
部署の違いから回覧等の配布物が不定期に送られてきます。費用や区長の負担軽減を考慮すれば、まとめた配布について。 2、男女共同トイレについて。嶺南運動場のトイレがいまだに男女共同で、人目を気にする不便です。男女別と洋式トイレのほかに障害者用トイレの設置と段差の解消について。 ○議長(小林俊夫君) 北條議員の質問に答弁願います。 町長。
しかし、今回、本市では、国からの通知があり、既に対象者へ、高校生には個別に個人宅に送付、そして小・中学生には学校の配布物と一緒に配布したということで、手元に届いているということであります。 そこで、再質問をいたします。正しい情報の周知という部分では、通知が届くと予防接種を受けなければならないのか、また副反応に対する情報も含め、本当に正しい情報が対象者や保護者の方へ届くのかという心配があります。
第2回全町避難訓練の際には、ご参加いただいた方を対象にアンケート調査を行いましたが、主な意見としましては、様々な状況を想定し、避難訓練を定期的に実施してほしい、防災意識を高めることができた、配布物、防災士の講話など、いろいろな情報を知ることができた等のご意見をいただいたところでございます。
特に注意すべき感染防止対策として、手洗い、うがい、マスクの着用、3密、つまり密集・密接・密閉を避ける等のご協力を町ホームページ、広報、新聞折り込みや各戸への配布物等で町民にお知らせしてまいりました。これらによって新しい生活様式が確立できれば、感染拡大防止に寄与できると考えております。 また、県において、新型コロナとの闘いを乗り越えるオール栃木宣言が採択され、県内一体となって体制を組んだところです。
(2)番、自治会に仕分けと配布を依頼している広報かぬまや、あなたと議会、社協だより、かれんと、自治連かぬま等の広報かぬま同時配布物とチラシを市が事前に折り込んで自治会に配布する考えがあるか、お示ししていただきたいと思います、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 袖山稔久市民部長。
今のコロナ禍の中での広報をはじめとする公的な配布物の配布方法について、市として今後何かお考えがあるのか教えてください。お願いいたします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) 1番、伊賀純議員の一般質問にお答えをいたします。
壬生町の先ほどお話ししました妊婦様宛ての月2枚のマスクにつきましては、一度国のほうから配布が4月にございましたが、新聞等の報道にもあったかと思いますが、その配布物の中に異物が混入しているものや変色をしているもの等がありましたので、それにつきましては、一旦全て国のほうに返還しております。
あと一つ、自治会配布物仕分料ということで出ておりますけれども、こちらのご説明をお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 総務課長。 ◎総務課長(髙濱) 予算の資料では2ページになりまして、2款1項5目12節の委託料、その中で自治会配布物仕分料というのを今回計上させていただきました。
2ページの2款1項5目12節委託料のところで、自治会配布物仕分料、これに関連するかもしれないのですけれども、以前は町を通して自治会に回覧または広報物の配布をしていたと思いますけれども、これからなのか、今後なのか、少し配布物を少なくして、受付をやっぱり少なくしようという意向になっていると思います。その経緯についてお願いします。 ○議長(星野壽男) 総務課長。
◎企画部長(藤田一彦) 確かに月に1回になると、それが2回分が1回にまとまるというふうになると大変な話で、できるだけ文書量を削減しようと、広報のページ数だけ、広報紙だけじゃなくて、そこに併せてお願いをしている配布物、回覧物、そういったものも減らしていこうということで、庁内の担当者を集めて連絡会議等、今、行っております。
単月では、10月実績で宅配配布物が177件、償還払いが3,847件という数字があります。県内で特別給付を実施しているのは、宇都宮市と那須町の2つの自治体だけでした。宇都宮市と同じように特別給付を実施し、宅配しているのが何県かの自治体であります。兵庫県の加西市や所沢市、千葉市などは宅配を実施しております。
配布物などだと思うんですけれども。 それは、やはり委託業務としたほうがわかりやすいんだと思うんですね。 市内、百五、六十ある自治会の中で、自治会長さんみずからが配布しているところもあるかと思いますけれども、多くは班長さんを通じてそれが配布されているわけでありまして、だからその分は、やはり自治会長に行く手当に含めるものではなくて、自治会を運営するための自治会振興費が出ていますよね。
そういういろんな場でこういうことをやっているんですということを、何かチラシであったりとか、どうせ何かを配るのであったら、そういう配布物の端っこに記載したほうがいいなと思っておりまして、まさに議員ご指摘のとおり、さまざまな場でこういうことをやっていますよ、ぜひ登録してくださいねと、この一言でもつけ加えるというのは非常に重要なことだと私も思っています。 ○議長(吉成伸一議員) 1番、益子丈弘議員。
そのような中で、配布物の多さに困惑する声も聞こえてくるのも事実です。 確かに、時期によっては、自分の家に配られた配布物の厚さに驚くときもありますので、それだけの種類の配布物が自治会長さんの自宅に届いたときには、自治会の世帯数によっては、一部屋がふさがってしまうくらいの量になるのではないかとも思ってしまいます。
(「悪いことはやめて、正しく生きてください」と言う音声あり) ○1番 石川さやか 議員 といったように、実はほかにもちょっとくすっとなってしまうようなボタンがあるのですけれども、こういったものを防犯協会とか、消費生活センターで、いろいろな配布物の予算が、もしこういったものにも充てられるとしたら、こういうものも利用しながら、しかもこの説明書のところに、裏書きであったのですけれども、「この詐欺バスター
◆3番(田中夏代子君) では、そのときにお渡しをしている配布物について、どのような物がございますでしょうか。また、その内容についてもお尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一道君) お答えいたします。
平成29年度から試験的に教職員の事務負担の軽減を図る取り組みとして、学級事務支援員7名を小学校に配置し、配布物の印刷や提出物の確認、調査の集計などを行っているところです。配置した学校からは、教職員の事務負担が軽減されているとの評価を受けております。また、勤務時間内において授業の準備などの時間を確保するために会議のあり方等について検討するなど、業務改善を図ってまいります。
市から出されております自治会長の依頼事務、結構分厚いものがありまして、広報とちぎやさまざまな配布物、防犯灯設置、母子保健推進員、民生委員、地域クリーン推進員の推薦など、本当に生活に密着したさまざまなものがあります。しかし、未加入者に対しての市からの配布物等の情報の提供はきちんと届いているのか心配をされます。どのように行っているのか伺いたいと思います。
また、駅前で7月と11月には青少年健全育成と非行防止の推進を図る目的で、配布物によるPR活動も実施しております。 2つ目として、青少年や青少年を養育する家庭を対象に、農業体験や自然体験活動など、各種講座の企画や市民向けの啓発講演会など、多様な活動機会の提供を行っております。 3つ目として、青少年健全育成に関する啓発活動として、広報紙和輪話通信を年3回作成し、市民に広く情報発信をしております。